実態は下請けに丸投げし、中抜きだけを繰り返す業者
こういう地方代理店のホームページ制作は、とにかく中抜きが目的だ。実際に作業するのは外部のフリーランスや東京の制作会社。代理店自身は仕様も理解していなければ、HTMLとCSSの違いすら怪しい担当者が「営業」と称して前に出てくる。そして彼らがするのは「予算を聞く」「丸め込む」「外注に投げる」、この三拍子しかない。クライアントにとって一番大事なはずの戦略提案や設計思想はゼロ。返ってくるのは「最近はスマホ対応が流行っていますから、レスポンシブにしましょうね」程度の、誰でも知っている表面的な言葉ばかりだ。
問題は、こうした代理店が自分たちの実力を自覚していないどころか、逆に誇張して売り込んでくる点だ。「うちはSEOに強い」「SNS連動も得意です」などと言うが、具体的に聞けば「とりあえずブログを書けば検索に出ます」「インスタに投稿していきましょう」といった素人同然の発言しか出てこない。アクセス解析を読める人材もいなければ、コンバージョンの定義すら曖昧なまま。にもかかわらず、クライアントに「最新のデジタルマーケティングを導入します」と堂々と請求書を出す。その厚顔無恥さは、もはや詐欺と呼んでも差し支えない。
しかも彼らが作るホームページは、見事なまでに中身が空っぽだ。テンプレートを流用し、写真を数枚貼り付け、会社概要と事業内容を形式的に並べただけ。SEOを考慮したテキストは皆無、問い合わせ導線の設計も甘く、更新もしにくい。制作後のサポートに至っては、「毎月の保守管理料」と称して1万円、2万円と請求してくるのに、実際にはCMSのアップデートすら放置しているケースがザラにある。セキュリティリスクが放置されているのに、「万全のサポート体制」と言い切るのだから、もはやブラックジョークだ。
さらに腹立たしいのは、彼らが地元の人間関係に依存して仕事を取り続けていることだ。知り合いの社長や商工会のつながりを利用し、「地元で頑張っている会社だから応援しよう」と情に訴えかける。依頼する側も専門知識がないため、結局は「まあ知ってる人だし任せようか」と発注してしまう。結果、出来上がるのは集客力ゼロの粗末なホームページ。数年経っても問い合わせは増えず、結局「やっぱりネットは難しい」と誤解が広まる。地方の企業がデジタルで成長する芽を、自称代理店が潰しているのだ。
彼らの罪深さは、ただ無能であること以上に、クライアントの未来を奪っていることだ。ホームページは今や単なる会社案内ではなく、営業や採用の生命線だ。それを理解せず、使い物にならないサイトを高額で売りつける。しかも「効果が出ないのは御社の努力不足です」と責任を転嫁する。自分たちは汗をかかず、リスクも負わず、中抜きだけを吸い上げる。こんな商売が長続きするはずはないが、残念ながら地方ではまだこうした代理店が蔓延している。
本当に恐ろしいのは、彼らが次の世代に何も残さないことだ。技術も知識も育てず、ただ「仲介して抜くだけ」というビジネスモデルでは、地域に人材も育たなければ産業も根付かない。東京や海外の制作会社に外注を投げ、マージンを抜き続けるだけでは、地方の企業がデジタルで自立する日は永遠に訪れない。つまり彼らは、単なる無能ではなく「地域経済の寄生虫」なのだ。
だからこそ言いたい。地方でホームページを作るなら、こうした代理店には絶対に頼むな。彼らのホームページの制作実績を見ればすぐわかる。見栄えだけで中身がない、更新が止まっている、そもそも代理店自身のホームページがダサい。そういう会社に「御社をネットで成功させます」と言われて信じる方が無理がある。地方の中小企業が本当にネットで成果を出したいなら、直接実力のある制作者や専門会社に相談するべきだ。広告代理店の看板に安心してはいけない。看板の裏には、空虚と中抜きしかないのだから。
地方の広告代理店が変わらない限り、地域のデジタル化は進まない。だが彼らは変わらないだろう。自分で手を動かす覚悟も学ぶ姿勢もない。だからこそ、利用者側が目を覚まさなければならない。これ以上、無能な代理店に金を吸い取られ、未来を潰される必要はない。地方企業が自立するためには、中抜きの代理店を見限ることから始めるしかないのだ。
ホームページ制作(Web制作)の日常
ホームページ制作(Web制作)の日常。制作業務からコンサルまで。ホームページ制作(Web制作)、ホームページ作成 ホームページ制作会社、Webマーケティング会社 SEO会社 ホームページ作成会社 京都 ホームページ制作(Web制作)ホームページ制作 京都 ホームページ新規制作、WordPressサイト制作、SEO、Webマーケティング、Webコンサルティング、SEO対策・ホームページ修正(サイト修正)
PR